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Contemporary Toy of the Year 2009 創作玩具公募展 結果発表

2008年12月1日 |月| ~ 2009年2月20日 |金| の間、募集いたしましたContemporary Toy of the Year 2009 創作玩具公募展にたくさんのご応募ありがとうございました。

厳正なる審査のもと以下のように受賞作品が決定いたしましたのでご紹介いたします。




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マグアングル  加藤 清克 東京都
 













原理と構造
固定していない磁石が封入してあるので、各ブロック同士は先端5面どの方向にも接合できる。
重力と吸着力のバランスで、形を整えながら積んで行くと、非日常的な感覚の積み木遊びが楽しめる。

遊び方
接合するときブロックの先端の面同士をパチンと軽くぶつけるようにして合わせると吸着します。

出品申込書より

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無題  登内 徹夫 東京都
未来の環境を考えます。
間伐材を使用することにより、森林の育成と林業の健全化を促し、持続可能な環境づくりに貢献します。間伐材を美しい集成材に加工し、新たな価値を付加します。また、小さな木片も原料に使用でき、資源の有効活用となります。

高い感受性を認めます。
子供が大人より優れた感性と能力を持っていることを認めます。従来の「子供用=原色」にはせず、大人が最も魅力的と感じる繊細な色彩とします。また、新しいブロック形状は、少ないピースで数多くの組み合わせを楽しめます。

自然素材を五感で感じます。
有機溶剤系のラッカーを使用しません。自然塗料は舐めても安全であるばかりでなく、手ざわり、匂い、音、年輪といった木の感覚をより一層際立てて感じさせます。また、自然素材ならではの経年変化を感じることができます。

出品申込書より

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Peace maker ver Hd /ver St  米原 政裕 大阪府






















Peace makerはオリジナルリボルバーとして製作しました。銃弾は出ません。動かすことが出来ますが木材を主に使っているので動きが悪い時があります。Peace maker,ver St はネジ止めなので、分解して中の仕組みなどを見ることが出来ます。
私にとって作品作りは、一種のコミュニケーションです。
色んな人と作品について話し合う、もちろん作品以外の話もします。人との交流が、自分に「なにか暖かいもの」をくれるんだと感じます。

出品申込書より
※こども賞は東粟倉小学校全校生徒の皆さんの投票によって選ばれました。


走る!回転木馬こま 松野 光伸 東京都







一見メリーゴーラウンドの模型ですが、これはゾートロープと呼ばれるアニメーション玩具を、回転木馬に見立てた作品です。台座から外し、こまの要領で時計回転させると、メリーゴーラウンドの雰囲気が出るだけでなく、中心の鏡に映った木馬がアニメーションのように走って見えるようになります。
もっと回転や傾きを安定させる装置にする事も出来たのですが、構造を最もシンプルにし、“こまを回す”というアクションも楽しめるようにしました。※こまが倒れて止まらないように、心棒を指で軽く支えながら回すのがコツです。

出品申込書より


∞ (infinity) 宮崎 剛 東京都








手遊びおもちゃです。
ブラブラさせたり
クルクルさせたり
コロコロさせたり
etc・・・・・・

出品申込書より

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TACT 石川 秀香 神奈川県
偏心回転により三次元の軌跡を描くコマ













無題 武山 忠道 神奈川県
親を揺らすと子が動く













無題 松本 剛臣 埼玉県
ころがしたり、揺らしたり、積み上げたり、並べたり













クネリ (Kuneri) 高橋 綾 東京都













「くねる」「細い」「長い」積み木
Topy (トッピィ)  黒川 花奈 千葉県













指先で回すという発想のコマ

以上、10点の入賞作品は、現代玩具博物館の収蔵品として恒久的に保管、展示を行います。
これらの、おもちゃが多くの子どもたちに届きますように。

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審査風景



創作玩具公募展の今回のテーマは「子どもたちへのメッセージ」である。つまり、“子ども側の視点に立ってデザインされていたか“という視点を大切にして146点を審査した。応募作品全体の印象としては、積み木系が46点と圧倒的に多く、次にゲームやパズル系である。当初、若手作家の斬新で独創的な作品を期待したが、残念ながらそのような作品は少なかった。グランプリは、木の素材を生かした美しい作品で、ブロック中の固定していない磁石で接合するアイデアは素晴らしい。準グランプリは、間伐材を使用するというエコの配慮が評価できる。他には、新人賞作品が気になった。形の愛らしさとシンプルさ、様々な回転の自由度が評価できる。


まずは、グランプリの受賞の加藤さんはじめ、各受賞者の皆さん、おめでとうございます。上位4作品に絞って、簡単な評を書かせていただきます。マグアングル・・・・L字積み木に内蔵された磁石が、中で動く所が斬新でした。磁石を埋め込んでしまうと、パーツのAとBがくっつきBとCがくっつく場合、AとCは反発しあう。でも、この作品はAとCもくっつく訳です。お見事!それによって、かつてない積み方が出来るようになりました。登内さんの積み木・・・・間伐材を使って、なんと美しい積み木を作ったことでしょう。その点が高く評価されました。パッケージもイケてます。走る!回転木馬・・・・古典的なおもちゃを、独楽にアレンジした所が秀逸でした。子ども賞でも2位を獲得!素晴らしい。∞(infinity)・・・・実は、私のイチオシはこの作品でした。持っていて手が嬉しがったんですね。ただ、BRIO社のツインラトルに似ている点が、ややマイナスでした。惜しい・・・・。
審査は、丸一日かけて厳正に行なわれた事を明記しておきます。ただ、このコンペの企画者、西田明夫氏が会場にいなかった事が、とても残念でした。彼も天国から見守っていてくれたと確信します。


創作玩具公募展に審査員として参加させていただけたのは私自身にとって実に貴重な体験でした。そして新しい創作玩具に触れて遊べたことは喜びでした。文字通り玩具が中心にあり、本当に遊べる玩具ばかりでした。そんな素晴らしい数々の玩具から受賞作品を選ぶのは私たち審査員にとって容易ではありませんでした。150近く送付された作品はどれも個性があってインパクトのあるものでした。また、玩具デザインという観点からみたときどの程度幅広く解釈されるのかというのも興味深いことでした。また、造形的に独自性をもった作品が多々あったことも印象的でした。更に、プレゼンテーションの仕方も非常に優れていて、プロトタイプの完成度が高い作品が多くみられました。
アイディアから仕上げまでことさら優れていたのはグランプリを受賞した作品でした。磁石を使った玩具はすでに存在しますが、磁石を積み木の内部に隠して、中で動くようにしているのは新鮮で他に類をみないものです。磁石のはたらきで、物理的に不可能だった構成ができるようになりました。これに加えて、内蔵されている磁石によって引き起こされる「カチッ」という音もアクセントになっています。本物の玩具には発見の喜びがあり、創造力を促すものです。準グランプリ作品は交互にはりあわせた木と美しい色合いのハーモニーが審査員の目を引きつけました。色の濃淡ニュアンスを並べかえるのは本当に目を楽しませるものでした。これ以外にもこの場で言及したい玩具は多くありましたが、できれば自分で岡山の現代玩具博物館の受賞作品展をご覧になることをお勧めします。そうすれば審査員がいかに楽しく審査したかがおわかりになると思います。
この度の公募展に応募された玩具デザイナーの皆様に改めて御礼申し上げます。皆様のお陰でとても素晴らしい公募展となり、玩具の様々な側面が表現されました。
これからも遊びの中に多くの喜びがありますようにと願っております。


11年ぶりに再会された第4回C-TOYコンペの応募に、140点もの作品が集まったことは、このコンぺへの根強い人気を物語っている。
西田明夫さんが企画し、ネフ社の創業者クルト・ネフさんを審査委員長に迎えたことが、この催しの大きな魅力となり、世界のおもちゃコンペならしめている。二人の逝去は残念なことだがコンペ再開を先ずは喜びたい。
審査員4人の充分な議論と投票により、10点の入賞作品が選ばれた。1位と2位が計らずも立方体の集積によるポリキューブ作品だったが、アイデア、素材に大きな違いがあり、すぐにも製品化が可能な美しい玩具だった。
プラスチックや軽金属のキャラクターに左右される日本のおもちゃの世界に、自然素材のエコに優れたもの作りが見直され、一過性ではない長く使えるおもちゃが求められている。
日本の子どもの文化を育て、おもちゃデザイナーを育てる上で、C-TOYコンペの継続は大きな役割を果すことになるだろう。

春日 明夫 Kasuga Akio

1953 東京都に生まれる
          東京造形大学造形学部美術学科卒業
          群馬大学大学院教育学研究科美術教育学修士課程修了
          日本大学大学院芸術学研究科芸術専攻博士後期課程修了、
          芸術学博士
1998 国公立の中学・高等学校美術科教諭を経て
          東京造形大学に勤務、教授
          専門領域は美術、工芸教育学、基礎造形学、人形玩具学
          玩具や遊具、子どものためのデザインについて研究を行っている
          また、世界の木製玩具の収集家でもある

著書 : 『世界のアーティスティックな木の玩具』『創作玩具』『世界の木の玩具600選』『造形教育実践全集』
           『アート教育を学ぶ人のために』『玩具創作の研究』他多数

日本人形玩具学会、玩具福祉学会、日本デザイン学会、
美術科教育学会、日本おもちゃ会議、造形教育センター等会員


相沢 康夫 Aizawa Yasuo

1955 静岡県に生まれる
1982 ヨーロッパのおもちゃの店「百町森」勤務
1992 ネフ社(スイス)よりデビュー作『Isomo(アイソモ)』発売
1993 ネフ社(スイス)より『Vivo(ヴィボ)』発売
1996 ネフ社(スイス)より『Arena(アレーナ)』発売
1998 ネフ社(スイス)より『Via(ヴィア)』発売
2004 2度目のネフ社訪問(ツァイニンゲン)
2005 ネフ社50周年記念パーティに出席(3度目のネフ社訪問)
2006 ジーナ社(ドイツ)より『Honeyfcomb(ハニーカム)』発売
2008 ネフ社(スイス)より『Cuby(キュービィー)』発売ジーナ社(ドイツ)より
           『Honeyflower(ハニーフラワー)』発売

著書 : 『好きッ!絵本とおもちゃの日々』『おもちゃの王様』他多数






Heiko Hillig ハイコ ヒリック

1971 ドイツ・ザクセン州(Marienberg)に生まれる
1989 高校を卒業
1990 ザクセン州ハーレの芸術とデザインの大学に通いデザインを学ぶ
1995 デザイナーの学位をとり修了
1997 その後3年間をプロダクトデザイナーとして働いた後、
          ネフ社のチーフデザイナーとなる。
     また、芸術家として段ボールで作る“抽象的構成”を制作現在も
          ネフ社に在籍し、ドイツやスイスで数々の賞を受賞している

作品 : 『IMAGO(イマーゴ)』『RAINBOW(レインボー)』他多数









小黒 三郎 Oguro Saburou

1936 東京に生まれる
1960 多摩美術大学絵画(油絵)科卒業
1969 神奈川県の盲学校、養護学校に勤め、教具づくりを始める
1975 木のアニマルパズルの作成、改良
1980 ネフ社(スイス)とデザイン契約
1983 木のおもちゃメーカー「遊プラン」設立
1995 熊本県阿蘇郡小国町に、組み木館「ZOOTOPIA」オープン

現在 全国各地で個展活動、ワークショップ活動を行う
    日本おもちゃ会議会員/日本クラフトデザイン協会会員
                       組み木創作の会会長








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C-TOY2009が無事終了したことを96~98年に審査委員長を引き受けてくださった故クルトネフ氏、そして当コンペの発起人である故西田明夫館長へ報告できることを嬉しく思います。

2008年9月末日、待ちに待った連絡が入りました。実に10年ぶりにC-TOYの開催が決定したのです。嬉しくて嬉しくて、まさに天にも昇る気持ちでありました。しかし翌年3月末日にはすべてを完了しなければならないという条件があり、作品公募ということを考えるとあまりにも無謀なスケジュールとなってしまいました。不本意とはいえ関係各所の皆様へご迷惑やご心配をおかけしてしまったことを大変申し訳なく思っております。
また、出品してくださった皆様は短い制作期間に戸惑われたことと思います。そうした中、皆様からの温かいお力添えをいただき過去最多である146点もの作品が集まり、厳正な審査の下、10点の入賞作品が選出されました。
C-TOYを次回いつ開催できるかということは全く白紙の状態ですが、今後とも継続していくことができればと切に願っております。
末筆ではありますが、審査員の方々をはじめ当コンペを開催するにあたりお世話になりました皆様へお礼を申し上げたいと思います。心よりありがとうございます。

2009年3月20日
C-TOY事務局
現代玩具博物館 副館長 橋爪宏治



















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西田 明夫 Nishida Aquio

1946 兵庫県明石市に生まれる
1964 私立・大阪星光学院高校を卒業大阪市立美術研究所に入所
1988 池袋・LOFT「アトリエ・ヌーボー」にて個展
1995 現代玩具博物館(岡山県美作市)の館長に就任
1996 ドイツ・ミュンヘン「オートマタ・からくり人形の世界展」に出品
          オーストリア「世界人形展」に出品
1999 グリコのおまけのデザイナー「加藤裕三」と「BEANS STUDIO」を設立
2003 イタリア・ローマ「オートマタによる戦争反対展」に出品
           ドイツ・ブレーメン「オートマタによる戦争反対展」に出品
          有馬玩具博物館(兵庫県神戸市)の館長に就任
2006 ドイツ・ザイフェン玩具博物館にて個展を行う
2009 享年63歳 病により他界

著書 : 『AUTOMATA/動くおもちゃ』

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受賞作品展
 2009年3月12日 |木| ~ 5月12日 |火|

※館長 西田明夫の急逝にともない、
C-toy2009審査員に小黒三郎氏をお迎えする運びになりました。
何卒、ご理解ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。

C-TOY事務局日記こちら

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Contemporary Toy of the Year 2009 応募要項




 近代のテクノロジーの進歩や多様化、大量にあふれる商品とそれに伴う消費構造の変化は、社会にさまざまな影響をおよぼしており、おもちゃの世界も例外ではありません。1950年代後半以降産業社会が急速な発展をとげ、おもちゃは工場で大量生産され、大量に消費されるようになりました。キャラクターに依存した玩具や子どもたちの欲望をいたずらに刺激する玩具が数多く出回っていることも事実です。
 
 1995年9月9日、岡山県の東北端の山里に開館した「現代玩具博物館」では、こうした消費構造に組み込まれたおもちゃではなく、おもちゃの使い手である子どもたちの側に立ってデザインされたおもちゃを収集・展示するとともに、おもちゃのデザイン史を考察し、子どもの遊びと文化を研究・提案いたします。

 この度開催するおもちゃコンペは「本当に良いおもちゃ」を提案・商品化し世界の子どもたちの手に届けたいと、当館が1996年より3ヵ年継続して開催したおもちゃコンペ「C-TOY」を復興するものです。

 デザイン・機能を含めた新しい「おもちゃ」のあり方を問い、おもちゃ情報の発信地となるべく、世界のおもちゃデザイナー・作家に呼びかけ、新しいおもちゃの動きを触発する核となることを目的としています


  • 遊び手である子どもの側に立ってデザインされたおもちゃを以下の観点から総合的に審査する。
    [ アイデア・デザイン・多様性・安全性・製造可能性 ]
  • 作品の大きさは90×90×90㎝を限度とする。
  • 未発表の作品に限る。
    ※未発表とは、2009年3月10日(火)現在において他の公募展に出品されていないもの、商品化されていないもの、パブリシティへの掲載、他の展示会への出展などがされていないものをいう。


  • 個人または団体。(共同制作による出品も可能)
  • 玩具デザイナーを志すもの。或いはすでに玩具デザイナーとして活動しているもの。


  • 出品、未出品に係わらずいかなる場合も出品料は返却いたしません。
  • 審査に関する異議申し立て等は一切受け付けません。
  • 各賞は諸事情により取り消す場合があります。
  • 優秀賞以上の作品は現代玩具博物館の収蔵品として寄贈していただきます。
  • 出展作品の展示及び印刷物等への肖像の使用上の諸権利は主催者に帰属します。
  • 出品作品の搬送中の事故及び、搬入後の不可抗力による破損、紛失についての責任は一切負いかねますので、ご了承ください。
  • 個人情報は入賞者の発表、作品の展示、案内の発送等に使用します。


  • グランプリ :1点 賞金:30万円  副賞:ドイツおもちゃの旅/現地4泊5日 [予定]
  • 準グランプリ : 1点 賞金:20万円
  • 優 秀 賞 : 3点 賞金:5万円 [こども賞/博物館賞/新人賞]
  • 佳   作 : 5点 賞金:2万円

※佳作以上の入賞作品は、主催者が賞金をもって買い上げ、公募展終了後は現代玩具博物館の収蔵品として展示・保管を行うものとする


  • 申込・搬入期間
    2008年12月1日 |月| ~ 2009年2月20日 |金| 必着
  • 最終審査結果発表
    2009年3月11日 |水|
  • 受賞作品展
     2009年3月12日 |木| ~ 5月12日 |火|
  • 作品搬出期間
    2009年5月14日 |木| ~ 5月29日 |金|
    ※海外からの出品はこの限りではない

※国内数カ所での受賞作品巡回展を計画しています。巡回展の日程は決定次第、入賞者へお知らせ致します。


株式会社 現代玩具博物館


(順不同、敬称略)



おもちゃとオルゴールのミュージアム
現代玩具博物館・オルゴール夢館
C-TOY事務局

〒707-0401
岡山県美作市後山1707-11

TEL : 0868-78-0211
FAX : 0868-78-0216
HP   http://www.toymuseum-okayama.jp

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